一本の電話・・・

RINGOKAN

2008年05月10日 18:51





5.17 CIGAR NIGHT 2008



ランチタイムに電話が鳴った。







受話器の向こうでお話しをしてくれたのは、某結婚式場の関係者

僕等とのコラボレートのお誘いのお話しだった。






そこは浜松。

その頃僕は鴨江に住んでいた。

ある坂を上がる途中にその大きな施設はあった。

僕が初めてその中に入ったのは、たしか24歳の頃。

当時その企業を司る社長だったか、またはそのご子息だったか。

彼等の結婚披露宴の特設カウンターに、当時務めていたBAR の店長と

二人で立つためであった。

その宴会はひと言で「豪華絢爛」。

色々なお客様方に、色とりどりのカクテルをおつくりした。

新婦の親族や友人らしい外国人の方も多くいたのが懐かしい。







夕方、また電話が鳴った。

今度は支配人から。

なにかの縁か、浜松から掛川に戻ってきて15年。

今度は掛川で彼等と一緒に仕事ができるかもしれない。





その詳細はまたいつか・・・







写真は文章と一切関係ありません。





5.17 CIGAR NIGHT 2008








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