若きしシガー・ラヴァー

RINGOKAN

2009年12月15日 18:00









先日の深夜、何本かの葉巻をジップロックに入れ

やってきたのは、浜松に住む若きシガー・ラヴァー。

華奢なラインからこぼれる彼の笑顔は

非常に穏やかな顔をしている。











この夜まず最初に彼が燻らせたのは

浜松市某所にて入手したという、モンテクリストNo.2。

珍しくコンディションが整ったそのシガーは

彼の師匠になる男からの情報をもとに、購入したのだという。

その姿を見て、そのコンディションの良さは明らかだった。











あのモンテクリストのNo.2を、豪快に味わい終えた彼が

次にジップロックから取り出したのは

ロメオ・イ・フリエタ・エキシビションNo.4。

ジンジャー・エールのハーフ&ハーフとともに味わう。





相変わらず頼もしい男である。

久しぶりのご来店、ありがとうございました。











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