若きしシガー・ラヴァー
先日の深夜、何本かの葉巻をジップロックに入れ
やってきたのは、浜松に住む若きシガー・ラヴァー。
華奢なラインからこぼれる彼の笑顔は
非常に穏やかな顔をしている。
この夜まず最初に彼が燻らせたのは
浜松市某所にて入手したという、モンテクリストNo.2。
珍しくコンディションが整ったそのシガーは
彼の師匠になる男からの情報をもとに、購入したのだという。
その姿を見て、そのコンディションの良さは明らかだった。
あのモンテクリストのNo.2を、豪快に味わい終えた彼が
次にジップロックから取り出したのは
ロメオ・イ・フリエタ・エキシビションNo.4。
ジンジャー・エールのハーフ&ハーフとともに味わう。
相変わらず頼もしい男である。
久しぶりのご来店、ありがとうございました。
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