不快な酔い

RINGOKAN

2009年01月08日 19:00










俗に言われる葉巻酔い。

それは、ニコチン酔いともいわれる。





体調が悪いときに訪れるという「葉巻酔い」。

先日パルタガス・ショーツをお客様方と楽しみ、一緒に紫煙を楽しんだ

お客様が帰った後に、それは突然訪れた。












この感覚は初めてではない。

頭の血が下がる感覚。

貧血のように。

少し全身の力が抜ける。

やがてくる吐き気・・・





自己判断では、空腹に対するアルコールとニコチンの影響だ。



毎夜16時頃に夕飯を済ませた後、準備をし出勤。

閉店後の片付けを済ませ、店を出るのはだいたい午前3~4時。

それまでの間、飲酒はするものの食べ物を口にすることはない。

これが危険なのだ。











わかっていても慣習とは恐ろしい。

その時間飲酒をすると葉巻を身体が受け付けても

僕は飲酒時に、何かを食べたいと想わない。

身体がお酒しか受け付けないのだ。











今夜18時から始まる今年最初のイベント、 hideout 2009 " アジト "。

今夜はダヴィドフのロイヤルサロモネスと、出逢うかもしれないのに。





巨大な葉巻に、酔わされなければよいのだが・・・







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